2013年12月15日日曜日

適時開示アワード2013 最終結果

適時開示アワード2013 最終結果が発表されました。



適時開示アワード1〜5位までの投票者コメントを見る

5位 さくらKCS
銘柄コード:4761さくらKCS
[PDF] 本日の一部報道について
「名無しIR」の強烈な違和感
「会社名 株式会社 さくらケーシーエス
 コード番号 4761 (東証第二部)」
――以上。
開いた瞬間、即座に右側から襲ってくる強烈な違和感に耐えると、理由はすぐに本文より明らかになる。
代表取締役社長逮捕から本リリース開示までの間に、経営企画部ではいったいどんなやりとりが行われたのか。適時開示マニアはその点を想像して楽しんでいたという。
投票者のコメント:

「散文的な語調、全体的に左寄せな体裁、そして発表者の消去と、これら稚拙な構成を通して、最小の質量で最大の情感を感じさせる俳句に通ずるものを感じた。同社経営企画部社員たち必死の「苦肉の策」の賜物に栄誉を贈るべく、ここに一票を投じたい。」(くり さん)
「さくらKCSの適時開示については、当該書類を通さざるを得なかった東証同社担当官の葛藤も加味するならば極めて奇跡的に投資家のもとに届いたものと言え、特に印象深く感じました」(toshi260 さん)
4位 明治機械
銘柄コード:6334明治機械
[PDF] 第三者委員会の調査報告書受領に関するお知らせ
「今期最高傑作」の第三者委報告書
連結子会社の不適切な会計処理を調査した調査報告書。特に圧巻なのが復元されたメールのやりとりの数々。
会計監査人(トーマツ)による残高確認手続に対抗する手口もメール本文を用いて明らかにされており、シニアコミュ以来の衝撃を受けた会計士も。
他にも不正実行のために担当者への退職金支払いを脅しに使うなど、組織に生きるすべての人々に捧げたい作品。
投票者のコメント:

「明治機械を選んだ理由は粉飾ハンター宇澤先生のよる監査技術、フォレンジック技術等を用いた粉飾解析手口から。
開示とは別に、後日宇澤先生が同社取締役に就任されたことに驚愕しております。
当社は、設立時に中外鉱業で遊んでいた仕手筋が介入した日本初のREIT ジェイ不動産証券投資法人の主要出資主であったり、仕手銘柄によく張り付いている株主(宗)宝天大同、丸山三千夫氏、エヌ・ティ・ティシステム開発が大株主であり、コテコテの仕手銘柄です。
どういう経緯で役員になられたのか大変興味があります。先生の今後のご活躍に注目しています。」(cclover さん)
3位 ネットワン
銘柄コード:7518ネットワン
[PDF] 当社元社員による不正行為に係わる調査結果に関するお知らせ
「おまえたちを殺すことなど、おれは何とも思わない」
銀行員らと共謀して全52件、総額8億円弱もの資金を外部に流出させた元ネットワン社員らの悪行を調査すべく立ち上げられた特別調査委員会の報告書。
調査報告書19ページではNOS元社員Aが「おまえたちを殺すことなど、おれは何とも思わない。家族を守るためだったら何でもやる。駅のホームでおまえたちに何かあっても気づく人はいない。」と経理部門を恫喝していたことに、他社の経理担当者も戦慄。
投票者のコメント:

「ネットワンのアレを見たときには、サスペンス小説を読んでいるようだった。本当に恐ろしい。」(じろう さん)
「社会常識を疑うような人々の恫喝・脅迫・凶行には心温まります。」(フーディースモグリ さん)
2位 楽天
銘柄コード:4755楽天
[PDF] 三菱UFJモルガン・スタンレー証券のアナリストレポートについて
証アナ界揺るがした「出禁」開示
三菱UFJMS証券の荒木正人シニアアナリストが出したアナリストリポートに、楽天が噛み付いたことが話題に。
事業会社がアナリストに噛み付く例は数あれど、それをあえて開示するのは異例中の異例。
適時開示文書に踊る「当社は今後同氏の取材については一切お受けしません」の文章は、「資本市場にケンカを売った」との指摘も。
投票者のコメント:

「『適時開示ではなく、チラシの裏側に書いて楽天本社前に張っとけば?』と思わせるような内容。適時開示すべき意義が見受けられず、TDNETのサーバ容量を無駄に消費しただけの開示ということに大変感動を覚え、投票致しました。」(ちどり足 さん)
「悪例として、「アナリストとは」「IRとは」という議論のきっかけを投げかけた。」(遊撃部長F/S&RWAs さん)
1位 インスパイアー
銘柄コード:2724インスパイアー
[PDF] 平成26年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
インスパイアー文学、ここにあり。
「当社の創業からの事業であるIT事業については、昨年から事業の縮小を開始し、リストラを進めた結果、営業スタッフがいなくなり新たな営業が行えない状況になっております。」
「売上高がない」と「売上高が0百万円」が違うことを教えてくれるインスパイアー文学に、人々は思わず胸を詰まらせた。
「現預金3万2千円」のあまりの物悲しさに、上場廃止基準見直しを求める声も。
投票者のコメント:

「つい短信から引用したくなってしまう、事実もさることながら開示の一文一文が味わい深いインスパイアーに一票。」(equilibrista さん)
「上場会社なのに、こぶたの口座より預金残高が少ないというのはやはり…。涙で前が見えなくなりました。」(こぶたパパ さん)

2013年11月27日水曜日

インフォメーションクリエーティブ(4769)は自動運転関連銘柄か?



株式会社インフォメーションクリエーティブ決算説明資料より抜粋
23ページ目を見れば一目瞭然。


エンジン制御、ブレーキ制御、カメラ制御、カーナビ制御など。

四季報によると、先日上方修正した日立グループ向けが約6割。
【増 益】システム開発・保守が官公庁や金融向け好調。車載機器の組み込み開発伸びるが、外注費増と不採算案件あり微増益。14年9月期もシステム開発の受注残多い。住宅設備大手の大口案件も始動。外注先選別も寄与。クラウド先行費用こなし増益。

自動運転以外にも、住宅設備大手の大口案件は、主要取引先から予想するとこれまた先日上方修正したLIXIL関連でしょうし、クラウド事業の伸び率がとても良い。
http://www.ic-net.co.jp/home/corporation/shuyou-torihiki-saki

業績も良く、割安、先高感もある。
日立の業績も良いようですね。

2013/11/21(木) 09:07 ソフトウェア開発やシステム運用のインフォメーションクリエーティブ <4769> (JQS)の株価は、徐々に下値を切り上げて調整一巡感を強めている。好業績見通しで指標面の割安感に評価余地があり、きっかけ次第で動意付く可能性があるだろう。   ソフトウェア・ソリューション、ネットワーク・ソリューション、運用サービス・ソリューション、クラウド・ソリューション、システム・インテグレーション、プロダクト・ソリューションなど、情報サービス分野におけるトータル・ソリューション事業を展開している。顧客別には、日立システムズや日立ソリューションズなど日立製作所 <6501> グループ向けが全体の約6割を占めている。   11月8日に発表した前期(13年9月期)の業績(非連結)は、売上高が前々期比5.8%増の62億36百万円、営業利益が同0.1%減の3億23百万円、経常利益が同2.4%増の3億62百万円、純利益が同30.7%増の2億17百万円だった。各分野で受注が好調に推移し、純利益については投資有価証券評価損一巡も寄与した。   事業部門別の売上高を見ると、ソフトウェア開発は官公庁関連や製造業向けWeb系システム関連などの好調で同4.6%増収、システム運用は製造業向けシステム運用管理や情報・通信・メディア向けネットワーク構築関連などの好調で同6.8%増収、その他はクラウドコンピューティング関連などの好調で同6.1%増収だった。   今期(14年9月期)の見通しは売上高が前期比7.0%増の66億74百万円、営業利益が同18.2%増の3億82百万円、経常利益が同13.1%増の4億09百万円、純利益が同11.7%増の2億43百万円、配当は前期と同額の年間24円(期末一括)としている。企業がIT投資を活発化させる動きを強めており、高水準の受注や技術者の稼働率上昇効果などで好業績が期待される。   株価の動きを見ると、9月24日に870円、11月12日に864円まで急騰する場面があったが、人気続かず足元は概ね700円台前半の小幅レンジで推移している。ただし700円台を割り込んで下押す動きは見られず、徐々に下値を切り上げて調整一巡感も強めている。   11月20日の終値719円を指標面で見ると、今期予想PER(会社予想のEPS63円50銭で算出)は11~12倍近辺、今期予想配当利回り(会社予想の年間24円で算出)は3.3%近辺、実績PBR(前期実績のBPS830円74銭で算出)は0.9倍近辺である。週足チャートで見ると、9月の高値と11月の戻り高値で長い上ヒゲを付けて反落し調整局面だが、52週移動平均線近辺で下げ渋る動きだ。好業績見通しで指標面の割安感にも評価余地があり、きっかけ次第で動意付く可能性があるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【増 益】
システム開発・保守が官公庁や金融向け好調。
車載機器の組み込み開発伸びるが、外注費増と不採算案件あり微増益。
14年9月期もシステム開発の受注残多い。
住宅設備大手の大口案件も始動。
外注先選別も寄与。
クラウド先行費用こなし増益。

2013年第2四半期 主な取引先 売上高上位10社
・日立システムズ
・日立ソリューションズ
・日立情報通信エンジニアリング
・SCSK
・日立アドバンストシステムズ
・日立建機
・日立製作所
・LIXILインフォメーションシステムズ
・ジェイアール東日本情報システム
・富士ゼロックスサービスクリエイティブ

インフォメーションクリエーティブは
急騰の反動調整に一巡感、好業績や割安感に評価余地
2013/12/17(火)

ソフトウェア開発やシステム運用の
インフォメーションクリエーティブ <4769> (JQS)の株価は、
11月急騰の反動調整局面だが、足元では調整一巡感を強めている。
好業績見通しで指標面の割安感にも評価余地があり、
きっかけ次第で再動意の可能性があるだろう。

ソフトウェア・ソリューション、
ネットワーク・ソリューション、
運用サービス・ソリューション、
クラウド・ソリューション、
システム・インテグレーション、
プロダクト・ソリューションなど、
情報サービス分野におけるトータル・ソリューション事業を展開している。

顧客別には、日立システムズや日立ソリューションズなど
日立製作所 <6501> グループ向けが全体の約6割を占めている。

13年11月に発表した新中期経営計画(14年9月期~16年9月期)では、
長期ビジョンとして100億円企業を目指し、
基本戦略としてITソリューション事業の安定成長、
ITサービス事業の成長加速、強固な人材基盤・組織基盤の構築を掲げている。

経営目標値としては、16年9月期の売上高80億円
(うちITソリューション事業76億円、ITサービス事業4億円)、
売上高経常利益率8.0%としている。

今期(14年9月期)の業績(非連結)見通しは、
売上高が前期比7.0%増の66億74百万円、
営業利益が同18.2%増の3億82百万円、
経常利益が同13.1%増の4億09百万円、
純利益が同11.7%増の2億43百万円としている。

企業がIT投資を活発化させる動きを強めており、
Web系システム開発やシステム運用管理などを中心として
受注が高水準に推移する。
技術者の稼働率上昇効果も寄与して好業績が期待される。

株価の動きを見ると、11月下旬に動意付く形となり、
概ね700円近辺でのモミ合い展開から11月26日の1060円まで急騰し、
一気に年初来高値を更新した。

その後は利益確定売り優勢で急騰の反動調整局面となり、
12月13日に742円、12月16日に748円まで調整する場面があった。
ただし12月16日は全般軟調地合いの中で、
終値で前日比プラス圏の765円まで戻している。
調整が一巡した可能性もありそうだ。
12月16日の終値765円を指標面で見ると、
今期予想PER(会社予想のEPS63円50銭で算出)は12倍近辺、
今期予想配当利回り(会社予想の年間24円で算出)は3.1%近辺、
実績PBR(前期実績のBPS830円74銭で算出)は0.9倍近辺である。

日足チャートで見ると75日移動平均線近辺で下げ渋る動きだ。
今期好業績見通しで指標面の割安感にも評価余地があり、
きっかけ次第で再動意の可能性があるだろう。

(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

2013年11月10日日曜日

藤倉ゴム工業(5121)は繊維強化プラスチック(CFRP)でどうなる?

【藤倉ゴム工業(5121)の炭素繊維強化プラスチック(CFRP)】


  • Carbon-Fiber-Reinforced Polymer:CFRP
  • 炭素繊維強化プラスチック
    • 高い強度と軽さを併せ持つ
    • 様々な用途に使用される
  • スポーツ用途
    • ゴルフクラブのシャフト
    • 釣り竿
  • 産業用用途
    • 航空機
    • 自動車
    • 建築
    • 橋梁の耐震補強
    • 建設分野

 

【藤倉ゴム工業(5121)の特色】


  • ゴム製引布、産業資材大手。
  • ゴルフシャフト定評。
  • アウトドアスポーツ用品展開。
  • フジクラ系

 

【藤倉ゴム工業(5121)の連結事業】

  • 産業用資材
  • 引布加工品
  • スポーツ用品

【藤倉ゴム工業(5121)の上振れ見込】

  • 半導体向け制御機器は回復遅延。
  • 自動車部品向けは内外で想定以上に伸びる。
  • 印刷基材向け引布加工品は海外が牽引。
  • ゴルフ用品は国内戻り歩調、米国も復調へ。
  • 原材料高こなす。
  • 通期の会社想定営業益は過小。
  • 東電から賠償特益。
  • 増配。

 【藤倉ゴム工業(5121)の海外子会社】

  • 中国・湖州市の安吉藤倉の工業用品工場は13年度内増設。
  • ベトナムは自動車用の第2工場を建設、14年4月稼働。

 【藤倉ゴム工業(5121)業績】 


2013年10月27日日曜日

国策内需エネルギー新興銘柄で省電舎(1711)の株価はどうなる?


省電舎(1711)の特色

エネルギー削減保証ビジネス、再生可能エネルギー事業を育成の会社です。

  • 日本でのエスコ事業(エネルギー削減保証ビジネス)の草分け。
  • 再生可能エネルギー事業を育成
  • マザーズ時価総額約36億円

省電舎(1711)の連結事業

主な事業は省エネルギー関連事業と再生可能エネルギー事業です。
  • 省エネルギー関連95(-4)
  • 再生可能エネルギー5(-82)

省電舎(1711)のポイント

LED証明関連に強みがあって再生エネルギー事業プラントを持っているようです。
下期に大型案件が見込める?ムムム。
  • 省エネルギー事業はLED照明関連等物販は着実
  • 総じて横ばい
  • 再生エネルギー事業にプラント着工の遅れ響く
  • 大型案件が見込める下期に挽回余地ある
  • 営業黒字浮上の会社計画は流動的

省電舎(1711)のポイント

食品工場向けにバイオガスプラントを作るんですね。
今は販売店代理店制度を使って事業拡大中といった感じでしょうか。
  • 第1号の食品工場向けバイオガスプラント着工は9月ごろに遅延。
  • 販売代理店網整備、事業本格化に備え。
  • 9月末基準日で株式200分割、100株単位に。

省電舎(1711)HP

シンプルなHPの印象です。
もしかしたらマーケティングには力を入れていないかも知れません。
 http://www.shodensya.com/top.html

省電舎(1711)IR(エナリスDEBP協働・バイオガスプラント建設工事)

7億円のバイオガスプラント建設工事を受注したようです。
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120131024043266.pdf

省電舎(1711)のPER、PBR、利回り、信用倍率

PERは93.2倍、将来性に期待が入って買われているようです。
 PER  93.2倍 PBR  15.09倍 利回り  0.00% 信用倍率 456倍


省電舎(1711)の売上高、営業利益、経常利益

2014年3月期の最終利益は黒転が見えているようです。

省電舎(1711)・財経新聞(編集長の視点)

http://www.zaikei.co.jp/article/20131022/158088.html

電事法改正案30日審議入り

http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2013102500504

小泉復興政務官(記事・再生可能エネルギーの普及に意欲)

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20131014-00000008-ann-pol

安倍首相単独インタビュー(ウォール・ストリート・ジャーナル注目部分抜粋)

  • 電力の自由化については比較的早く結果が出てくる
  • 風力、太陽光を合わせても今の段階では1%
  • この分野にも力を入れていく
  • 研究開発等、国家支援を投入していく

METI経済産業省(参考動画)



環境省・経営に活かす温暖化対策と省エネ(参考動画)

https://www.youtube.com/watch?v=f0ZckYVldUg

LED街灯ESCO事業(参考動画)

http://www.youtube.com/watch?v=knk9d1scmdA



国策内需エネルギー新興銘柄で省電舎(1711)の株価はどうなる?(´・ω・`)

2013年10月25日金曜日

iPad air、有機薄膜太陽電池、カジノで倉元製作所(5216)の株価はどうなる?

【倉元製作所(5216)の材料】

  • Apple iPad airのガラス基板

  • JR東日本の駅屋根に有機薄膜太陽電池設置

  • カジノ関連法案
    • カジノ=液晶パネル→ガラス基盤


【倉元製作所(5216)の特色】

  • ガラス基盤加工に強み
  • シェアを取っているところがさらに強み
    • 液晶用中小型ガラス基板加工で首位級。
    • 切断から成膜まで一貫加工。
    • 省エネシステム事業参入

【倉元製作所(5216)の事業】

  • ガラス基盤が主たる事業
    • ガラス基板66(7)
    • 精密研磨布31(11)
    • 他3(-32)
    • 海外8

【倉元製作所(5216)の採算改善】

  • 過渡期
  • ガラス基盤分野をどこまで伸ばせるかが鍵
    • PC在庫調整響くHDD用精密研磨布は減退きつく採算悪化。
    • 主力の中小型ガラス基板が受注平準化等で採算改善し営業益好転。
    • 退職金関連特益。
    • 14年12月期はガラス基板、精密研磨布伸び増益。

【倉元製作所(5216)の新規開拓】

  • スマホ、タブレット、ECOシステムに強み
  • 継続前提に難ありだが乗り越えることができれば将来性がある
    • 中小型ガラス基板は高成長見込めるスマホ、タブレット市場に照準
    • 新規顧客企業を開拓へ。
    • 金融機関への借入金返済猶予継続で継続前提に重要事象。

【倉元製作所(5216)の2013年12月期 決算予想】

  • PER 4〜6倍台
    • 売上高  90億円
    • 営業利益 8.7億円
    • 経常利益 6.5億円
    • 最終利益 5.5億円
    • 1株利益  34.1円
倉元製作所 2013年12月期 予想 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株利益

【倉元製作所(5216)の経営理念】


社 是
  1.  企業は創造性の上に築かれる。
  2.  社会に対する責任と貢献を企業の行動原理とする。
  3.  心身共に健康管理に留意し会社と自己成長の原動力とする。

経営理念
  1.  常に前向きの姿勢で市場の動向を的確にとらえ、広い視野に立った創造的かつ効率的経営を行う。 
  2.  業界ニーズを先取りし、3年先を見越した製品を常に2つ以上持てるノウハウと技術の蓄積を図る。
  3.  変化と革新に対応できる人材の育成を図り、社員1人1人が生きがいの持てる職場とする。
  4.  会社は永遠に存続させ発展させなければならないという社会的責任を果たし、社員の生涯の生活を保証する。
  5.  地域社会に密着して利益を還元し、共に繁栄する。
  6.  社会に奉仕する。

基本理念
 倉元はモノづくりを通じ、地球とその社会に価値ある存在であり続けます。

品質方針
 倉元はモノづくり力を永続的に進化させ、高い価値を創造します。
  1.  価値は、自分自身ではなく、顧客・市場によって決められることを認識します。
  2.  価値は、製品、品質、コスト、納期、サービスなど様々な要素によって決まるものであり、すべての要素が重要であることを認識します。
  3.  全社員、永続的にモノづくり力推進に取り組み、CS向上を図ります。
  4.  品質マネジメントシステムの継続的改善をモノづくり力進化に生かします。

今後の倉元製作所(5216)株価はどうなる?!(´・ω・`)

 

【倉元製作所(5216) ウェラブル銘柄】

  • 小型ガラス基盤シェア国内No.1
    • ウェアラブル端末の液晶部品に

 

【倉元製作所(5216) 低位株テンバガー 低PER銘柄】

  • 売上高 30億円
  • PER 6.3倍
  • PBR 1.01倍

 

【倉元製作所(5216) 継続企業の前提に関する重要事象等】

  • 抜本的な経営体質の改善及び収益基盤の強化を継続実施
  • 当第2四半期連結累計期間においては、その効果があらわれた
  • 第1四半期連結累計期間の損失を補い
    • 営業利益85百万円
    • 経常利益70百万円
  • 収益構造の改善及びキャッシュ・フローの安定化
  • 取引金融機関に対する借入金の返済猶予の状況は継続
    • 取引金融機関によって期限の利益の確保が短期にとどまっている
    • 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在
  • 当該状況を解消するための対応策
    • 収益構造及びキャッシュ・フローを安定化すべく
    • 経営体質のさらなる改善を推し進める
    • それらを反映した事業計画を策定
    • これに基づく借入金返済計画について
      • 取引金融機関からの同意を得られるように協議
      • 全ての金融機関から返済計画に対する一定の同意が得られる
  • 収益構造及びキャッシュ・フローの安定化
  • 取引金融機関からの一定の同意が得られている
    • 継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない

 

【倉元製作所(5216)の企業概要】

  • 設立年月: 昭和55年8月 
  • 創業年月: 昭和50年10月 
  • 資本金: 48億8,573万円 
  • 敷地面積: 138,172平方メートル 
  • 工場建物: 36,059平方メートル 
  • 従業員数: 男327人 女73人 計400人 
  •  認証・資格取得: 
    • 1999年10月 ISO9002取得
    • 2001年8月 ISO14001取得 
  • 生産品目: 
    • フラットパネルディスプレイ(FPD)用ガラス基板等の開発・製造・販売
    • スマートソリューション機器の販売 
  • 主要取引先: シャープ(株)、旭硝子(株)、凸版印刷(株) 
  • 本社所在地 :〒989-5508 栗原市若柳武鎗字花水前1-1 

 

【倉元製作所(5216)のセールスポイント 一押し技術】

  • 倉元製作所は、液晶ディスプレイの黎明期から今日に至るまで、常にガラス基板超精密表面加工のトップメーカーとしてFPD産業発展の一翼を担ってきました。『当社の喜びはお客様に最大の満足をしていただくこと』。切断・面取・研磨から成膜での超精密表面加工の総合処理技術を構築し、様々なソリューションを提供しています。
  • 倉元の「超精密表面加工技術」は、LCDの高い表示力を実現するナノレベルで基板表面を加工する技術。特に、「薄く、大きい基盤」の加工に注力しており、他社の追随を許さない、独創の加工技術を構築しています。LCD用基板加工事業で培った技術力・モノづくり力を他の事業に展開し、モノづくりで地球社会への貢献を追求し続けます。
 

【シャープ高橋社長「液晶の営業益、中小型が8割稼いだ」2013.10.31】

  • 都内で記者会見した高橋興三社長は「(9月末に発表した)資本増強で自己資本比率は12%程度に回復する」との見通しを示した。
  • 「4~6月期は売上高の55%を大型液晶が占めた。7~9月期は大型液晶と中小型液晶が50%ずつ。中小型が7~9月期に黒字転換し、液晶事業の同期間の営業利益181億円のうち、約8割を稼いだ」
  • 「主力拠点の亀山第2工場(三重県亀山市)では生産量の15%が中小型に切り替わった。当初計画(約20%)を下回り、計画比で2~3カ月遅れている印象だ。顧客都合による遅れで、受注が他社に移ってしまったということはない。来年1~3月には計画に追いつくとみている」
  • 「省エネ型パネルの『IGZO(イグゾー)』は生産工数を減らして製造原価を引き下げる。従来型の液晶パネルに近い水準まで価格を下げられるはずだ。高精細な高級モデルの(スマホ)だけでなく、ミドルからミドルローの製品での採用をめざすように方針転換している」


【中小型液晶パネルの市場動向 (NPDディスプレイリサーチ)】

  • 2012年の中小型TFT液晶市場の生産
    • セル生産ベースで24億8148万枚
    • 2011年の24億7467万枚から0.3%増
    • 枚数ベースでの成長は横ばい
    • スマートフォンの普及などにより平均画面サイズの大型化が進んでいる
    • 2012年のガラス基板投入面積
      • 14.4%増の1645万平方メートルへと拡大
      • スマートフォンを含む携帯電話向けパネル
        • 1.3%増の20億7351万枚
      • デジタルカメラ向け
        • 23%減の1億1232万枚
      • ゲーム機向け
        • 9%減の4863万枚
    •  2013年の携帯電話向けディスプレイ市場
      • 55%増の333億ドルに達する
      • 携帯電話のディスプレイ出荷台数は19億台
      • 2013年に15%成長する
      • 牽引するのはサムスンのギャラクシーとアップルのiPhone

 

【中小型液晶パネル 企業とシェアと営業利益と内容】

  • ジャパンディスプレイ
    • シェア:16.6%
    • 営業利益:30億円
    • 中小型液晶パネルに特化。
      高精細な液晶技術で差別化 
  • シャープ
    • シェア:14.8%
    • 営業利益:▲1389億円
    • 堺工場は鴻海精密工業の傘下にし、亀山工場に傾注。
      中小型はアップル向けも 
  • LGディスプレイ
    • シェア:13.5%
    • 営業利益:775億円
    • テレビ用からアップル向けまで幅広く手がける 
  • INNOLUX
    • シェア:10.2%
    • 営業利益:ー
    • 鴻海精密工業の子会社。アップル向けも生産 
  • CPT
    • シェア:6.4%
    • 営業利益:ー
    • テレビ向け大型パネルを縮小し、中小型パネルに特化
 

【iPad Air、シャープのIGZO技術活用で省電力・軽量化を実現!】

  by Ipad air thin DisplayMate Technologies

  • AppleのiPad AirにシャープのIGZO技術が利用されていることを確認
    • 57% 省電力
    • バッテリー容量削減
    • 重量 652g→478g
    • 厚み 9.4 mm→7.5 mm
    • 画面の反射率 23%低減 
    • ピーク輝度 7%増加
    • 環境光に対するコントラスト 32%増加
    • LED 84個から36個へ減少

 

【シャープ 2013年度 液晶部門 売上高 営業利益】

    • 2013年度1Q 液晶部門 売上高 営業利益
      • 売上高   1938億円
      • 営業利益 ー95億円

    • 2013年度2Q 液晶部門 売上高 営業利益
      • 売上高  2847億円
      • 営業利益 181億円

     

    【シャープ 2013年度 第2四半期 部門別 営業利益増減分析】

    • シャープ液晶部門 2013年3月期 第2四半期 営業利益 +1242億円シャープ 部門別 営業利益増減分析(前年同期比)

    シャープ 第2四半期 累計決算
    シャープ 第2四半期 累計決算 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株利益

    倉元製作所 第2四半期
    倉元製作所 第2四半期 累計決算 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株利益

       

      【Apple 次期iPhone6でシャープのIGZOディスプレイ採用か?】


      • 2014年にはIGZOディスプレイに本格的にシフト
      • 亀山第二工場で製造することを発表
        • ノートPC用のIGZOディスプレイ
        • スマートフォン向けのIGZOディスプレイ
      • 第8世代ガラス基板を使ったスマートフォン向けHD対応のLCDパネル
        • 世界で初めてシャープが量産化できるようになったと発表
        • タブレットやウルトラHDディスプレイにも適用していく
      • シャープはアップルのディスプレイのサプライヤー
        • 2014年には次世代MacBookやiPad、iPhone6
        • アップル製品低消費電力化
        • IGZOディスプレイが採用される可能性が高い

      【iPad Airの販売台数は、前機種「第4世代iPad」の2.9倍】

      iPad Airの販売台数 前機種「第4世代iPad」の2.9倍 発売3日間の累計販売台数の比較 キャリア別販売台数シェアau SoftBank

      Wi-Fiモデルを含めた発売後3日間(2013年11月1~3日)の「iPad Air」の販売台数は、前機種「第4世代iPad」の発売後3日間の2.9倍。Cellularモデルに限っても、「第4世代iPad」の1.9倍に達した。「Nexus 7」や「iPad mini」の登場以来、売れ筋が7インチにシフトしている点を差し引くと、まずまずの滑り出しといっていいだろう。 
      やはり過剰な期待や妄想は危険…。
      これからは見込ではなく結果だけを強く信じよう!

      2013年10月24日木曜日

      リスクを取ることが株式投資なのか?

      リスクを取ることが
      株式投資なのかと思ってました。



      でもそれは違うと気づきました。


      リスクを取らなくて良いなら
      取らない方がいい。


       「売って下さい」と言って買い。
       「買って下さい」と言って売る。


      だからリスクを取らなければならなくなる。


       「買って下さい」と言われた時に買い。
       「売って下さい」と言われた時に売る。


      リスクを取らなくて良いなら
      取らない方がいい。





      2013年10月16日水曜日

      ユーシン(6985)の評判ってどうよ?

      2013年10月16日にユーシン(6985)の第3四半期決算が出ました。
      通期予想は変わらず据え置きです。

      ユーシン(6985)決算、売上高、営業利益、経常利益、最終利益、1株利益、1株配当

      今期純利益:42億円の黒字
      前期純利益:15億3700万円の赤字

      2013年5月:仏バレオからアクセスメカニズム事業を買収
      自動車向けキーセットで世界トップに躍り出る。
      買収資金調達の借入金返済のために75億円のCB(転換価額742円)を発行。

      本決算で通期予想通りの数字が発表されるとPER、PBRは以下の通り。
       PER 5.4 
       PBR 0.61

      13年9月〜11月
      売上、営業益、経常益、最終益は
      以下の見込みということになります。
       売上高 49,682
       営業益 2,176
       経常益 1,449
       最終益 161

      ユーシン(6985)第三四半期累計決算(実績)

      第3四半期の経常利益が32億51百万円の理由(同57.0%増)
       事業統合のための費用(7億13百万円)が発生
       円高修正に伴う為替差益(30億54百万円)の計上

      第3四半期の純利益が40億39百万円の理由
       新工場への公的助成金収入(15億82百万円)を特別利益に計上

      第3四半期のValeo社(アクセスメカニズム事業)連結
       当第3四半期連結:5〜6月の2ヶ月間
       本決算連結:5〜11月の7ヶ月間

      第4四半期はどうなる?
       稼ぎ頭のValeoが5ヶ月分が載ってくる
       事業統合の費用は計上されない
       
      頑張れユーシン(´・ω・`)